家族の絆 第2号 |
田上嘉忠さん(いには野小明日を育てる会・会長、本会副会長)の貴重な経験談をご紹介いたします。 家族の絆の会 会長 【妻の死と家族の絆】 いには野小明日を育てる会・会長 我が家は、私、妻、息子の親子三人家族でした。 妻の病気が悪化し、子供を抱くこともできないほどやせ細り、「痛い、痛い」と苦しむ姿に、三歳の息子は大好きなお母さんに近づけなくなってしまいました。 あれから五年、無我夢中で生きてきました。久しぶりに「今日のお父さん、どうだった?」と聞いてしまいました。「うるさいなー」といつも面倒くさそうに返事する息子がポツリと「お父さんの草取りと花植えだけど手足がしもやけだらけじゃないか。大丈夫? 心配なんだけど」と言いました。子供は親の行動や身体のこと、見ていないようで見ているのだと思うと、つい嬉しさのあまり涙流してしまいました。親子の絆、家族の絆、心配しなくてもきっちり結ばれているのですね。 |
【寄稿】子女名優、師弟名優(その2) 映画評論家 子どもにとって、「家庭」は母港、「学校」は母船です。 「家庭」は、子どもにとって母港、やすらぎの船着場です。「学校」は、子どもにとって将来、未来への航路の羅針盤であり、日本丸という母船です。この両者が連携していくことで、地域、社会、日本がよくなって世界平和につながる人間を育成することができると思います。 「子どもが危ない」という言葉をよく耳にします。子どもの安全を守るために様々な対策が講じられています。しかし、まず大切なことは家庭教育からです。 何をするか、何をしたいかをメモしておきます。 「働く、学ぶ」ためには、必ず前もっての計画を立てることです。メモでよいのです。子どものころから、何をするか、何をしたいかをメモして書き留めておくことで、大きな成果を期待できます。 |
【寄稿】 人生で一番大切なものって何?(その2) NPO法人FNUN
(国連支援交流協会VRC支部理事) 夫婦が健全で明るい生き方を示せば、 (前号より続き)孝は百行の基で、家族の幸福は、実に孝にあるのです。それは、あまねく祖先を敬い、そして子孫を大切に育てる、幸福な家庭を、揺ぎのないしっかりしたものへと築くことにかかっています。そもそも、幸福なる家庭の基盤となるものは、その大もとの精神である、夫婦の愛和をもって実践するのが原点であります。 個々の家庭が幸福になり、その輪が大きく広がれば、 人間社会の最小単位は家庭です。その個々の家庭が、夫々に幸福になり、その輪が次第に大きく広がっていけば、人々の気持ちに余裕と信頼が生れてきます。そして、お互いにルールを守れる様になって来たとき、初めて徳福一致の絶対の暮らし方ができ、社会全体に素晴らしい世界が樹立されるのです。 |
ラジャー・ダト・ノンチック かつて日本人は清らかで美しかった 何千万人もの人のなかには少しは変な人も居たし、怒りんぼや、我侭な人も居た でも、その頃の日本人は、そんな少しの 戦後の日本人は、自分たち日本人のことを だからアジアの国に行ったら、 本当にどうなってしまったんだろう 自分のことや、自分の会社の利益ばかり考えて 自分たちだけで集まっては、自分たちだけの楽しみや、贅沢にふけりながら 1989年4月 クアラルンプールにて |
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